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| Welcome to Kushiro Wetland |
| 釧路湿原へようこそ |
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| 釧路湿原は釧路川に沿って広がる日本最大の湿原。1万年前から6千年前にかけて、陸地の奥まで海水が進入。その後、徐々に海水が引いていき、3000年前に現在の釧路湿原が形づくられた。湿原内にある塘路湖、達古武沼、シラルトロ湖は海跡湖である。1987年7月に釧路湿原国立公園が誕生し、1990年には日本初となるラムサール条約登録湿地にも指定された。タンチョウヅルの生息地としても著名である。この地域は春夏秋冬のすべてが旅に最適な季節であり、釧路市中心部から近いという交通アクセスの良さから、四季を問わず多くの観光客が訪れている。多彩な表情を見せる四季の中でも6月の新緑、10月の紅葉は特に素晴らしい。冬の風物詩・タンチョウヅルは11月から3月まで鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリや鶴見台などでその姿を眺めることができる。 |
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| Travel Planning Tips to Kushiro Wetland |
| 釧路湿原への旅行計画を立てる |
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Sights
見どころ
Wetland observatories and Hiking Trails
湿原を見渡す展望台と散策路 |
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| Getting Around from Kushiro Wetland |
| 釧路湿原周辺の観光地を訪ねる |
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