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札幌から快速電車で約30分という近さにある小樽市は日本海に面する坂の多い港町。明治初期に小樽港と北海道最初の鉄道「幌内鉄道」が開かれ、北海道を代表する国際貿易都市として発展を遂げた。1920年代までは函館に次いで北海道第二の人口を擁する大都市だったが、石炭産業の斜陽化や国際連航路の廃止、国際貿易の衰退によって港湾都市としての機能は徐々に薄れ、1958年には20万人を数えた人口も現在は約13万人にまで減少している。現在、小樽には明治から昭和にかけて建てられた近代的な歴史的建造物が数多く残っている貴重な都市で、当時の繁栄ぶりを今に伝えている。地名はアイヌ語の「オタ・オル・ナイ」(砂浜の中の川)が転訛したもので、小樽市と石狩市の境を流れるオタルナイ川を示したもの。 |
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