五十石駅は標茶町五十石地区にある無人駅。貨車を活用した待合室が設けられているが、利用客は少なく、快速列車と一部の普通列車が通過する。
の地名の由来は、1880年代(明治20年代)に硫黄山の硫黄運搬のため、五十石船が釧路川の当地付近までさかのぼってきたことによる。 |
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Osotsubetsu Gen-ya, Shibecha Town
川上郡標茶町オソツベツ原野 |
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Hours:
First train - Last train |
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Services:
- 待合室 (無人駅) |
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Mashu Station
駅名看板。 |
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Gojikkoku Station
リニューアル前の駅待合室。 |
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駅周辺は畑作や酪農地帯。旅人宿や温泉も点在しており、列車で訪れる旅行者もいる。駅前の五十石温泉は不定期営業。 |
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Gojikkoku Onsen
駅前の五十石温泉は不定期営業。 |
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